人生リベンジ通信第29号 2013/08/18
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☆──── 人生リベンジ通信
★──── 第 29 号
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このメルマガでは、リベンジ社長・今瀬保男の
「心に響く人生の一言」を毎週発信していきます。
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今週の一言:
私よりずっと年下の人でも「もう年だから」と言っている人がいる。
そんな人に限って、自分に起こった悪い事は「年のせい」にしている。
すると気持ちも消極的になり、老けた感じの印象が強くなる。
心の持ちようで、若くもなれるし、歳以上に老けることもある。
若いときと同じ事は出来なくても、社会の役に立つことはいくらでも出来る。
生きるという事に関して言えば、60歳を超えた事はたいした意味はない。
解説:
定年や余生、といった言葉は今の私にとって大した意味はない。
でも自分は55歳までは老人と一緒だった。
過去を受け入れて、すべてリセット出来たことが幸いだった。
だから60歳を越えても何も変わらない。
逆に生き生きとしている自分がいる。
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